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四谷大塚組分けテスト6年3回結果と出題範囲

6年生3回目の四谷大塚組み分けテストの結果です。今回は娘が苦手な単元が重なり大苦戦しました…。

四谷大塚 組み分けテスト6年結果 2022年3回平均点・受験者数

算数:127.4点(配点200点)
国語:84.9点(配点150点)
理科:57.3点(配点100点)
社会:49.1点(配点100点)
4教科平均点:320.6点

受験者数:4教科 男子5,637名、女子4,834名 計10,471人

今回は、前回(6年生2回組み分け)よりも4教科偏差値、算数と国語の平均点が高めで、社会の平均点は下がっていました。

四谷大塚組分けテスト6年3回基準点・ボーダー

4教科 コース最低得点
Sコース 438点(4教科合計)
Cコース 373点(4教科合計)
Bコース 286点(4教科合計)

四谷大塚組分けテスト6年3回出題範囲・予習シリーズ上10回~14回

算数

計算・速さ・数に関する問題・立体図形・規則性・平面図形・割合や比

国語

漢字の書き取り・和語・四字の熟語・慣用句・説明文・随筆文

理科

植物のつくりとはたらき・燃焼・力のはたらき・動物のからだと誕生・水溶液の分類、溶解度・流水と地層・音

社会

鎌倉から江戸時代・明治以降の近現代史・先土器から平安時代・政治分野総合・日本の貿易・日本の運輸と通信・国際分野総合・日本の工業・日本の農林水産業・日本の資源、エネルギー

四谷大塚組分けテスト6年3回の結果と感想

60>理科>55>算数>国語>社会
4教科偏差値は50台前半です。

今回は娘の苦手単元が重なった辛い1カ月でした…!頑張って時間をかけて勉強しても予習シリーズが全く理解できず、週テストの偏差値も怖いくらいに落ちて(週テスト偏差値が4教科とも20~30台に…)どうすればいいのか途方にくれていましたが、家族一丸となって勉強して何とか組み分け偏差値50台まで上げることができました。

次回の記事で、どん底まで落ちた苦手単元をどうやって乗り越えたか書きたいと思います^^:。

今回は苦手な国語が平均点以上でした。やっと時間配分のコツが分かってきたようです。ただ、娘は文章との相性で解けるときと解けないときの差が大きいので、もっと語彙を増やしていかないと厳しそうです。

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